「塗装に興味はあるけど、何から始めたらいいの?」
「うちには塗装は必要?」
といった疑問をお持ちの方、無料外壁屋根診断を体験してみませんか?
お家の隅々までチェックさせていただき、ご自宅の状態を細かくお伝えいたします。診断のプロ、外壁アドバイザーがお伺いいたしますので、気になることは何でもお尋ねください。
あなたのお宅は大丈夫?
今すぐできる外壁健康診断
よく考えると、自分の家の外壁なんて、意識してみる事は少ないものです。
「うちは大丈夫かな?」と気になったら、ちょっと外へ出て確認してみましょう。
- 10年以上塗り替えをしていない
- 1988年以前に建てられた窯業サイディングの家
※1988年以前に建てられた窯業サイディングの家にはアスベストが含まれている可能性があります。窯業サイディングが劣化するとアスベストが飛散する場合があり、人体に悪影響を与えるため、自分の建物にアスベストを含むサイディングが仕様されているか確認することが必要です。
1つでもチェックが入ったら外壁屋根診断を
受けられることをおすすめします
ここが違う!富士貴建装の
無料外壁屋根診断
1. 外装のスペシャリストが診断するので安心
富士貴建装では、赤外線サーモグラフィを使った外壁屋根診断を行っております。赤外線サーモグラフィで温度分布を測定することで、剥離・断熱不良・漏水など建物の異常箇所を発見します。
無料外壁屋根診断の所要時間は、1~2時間です。外壁・屋根の状態を入念にチェックいたします。
- 一級建築施工管理技士
- ウォールアーティスト認定
- 一級塗装技能士
…など外壁屋根に関わる専門資格を所有したスタッフが対応いたします!
塗装業者が満足のいく施工をして差し上げるのは、プロとして当然のこと。
富士貴建装では、お客様に笑顔になっていただくために、ご相談やアフターケアなど、塗装工事に関わるあらゆるサポートをいたします。
「塗装しようか悩んでいる」「誰に頼んだらいいかわからない」
そんな方は、ぜひお気軽に富士貴建装にお問い合わせください。弊社スタッフが大切なあなたの住まいを守り続けるための最適なご提案をさせていただきます。
2. お客様立ち会いのもと行います
富士貴建装では、お宅を見せていただく間、お客様には立ち会っていただきます。
お家の状態を、是非ご自身の目でしっかりとご確認いただきたいと考えております。その場で簡単に説明させていただきますので、図面をご用意いただけるとスムーズです。
外壁屋根診断の内容
- 採寸(図面をご用意いただける場合は不要)
- 劣化状態の確認/漏水・雨漏りの確認
- 既存塗料の確認
- 塗装が可能かどうかの判断
3. 最適なご提案&お見積り
富士貴建装は、診断の結果から、使われている建材と劣化状況に合わせた最適な塗料と施工方法を組み立てます。塗料比較を行って、適切な価格のお見積もり書を作成いたします。
外壁のプロとして、自信を持っておすすめできる塗料と地域性に合った施工方法をご提案させていただきます。
赤外線のサーモグラフィで外壁の健康診断を!
赤外線サーモグラフィ診断の特徴は、微小な温度差を面でとらえて画像にできること。外壁の剥離・断熱不良・漏水などの原因調査に最適な診断方法です。
赤外線サーモグラフィ診断とは?
外壁内部は目に見えないため、目視だけで正確な診断をすることはできません。
一見何の異常もないように見える外壁でも、実は内部が湿気だらけで金属が腐っていったり、雨漏りが発生していたりと、住まいの寿命に影響を与えるような異常が発生していることも少なくありません。そして、外壁内部の異常に気づかないまま塗装してしまうと、せっかくの塗り替えも意味のないものになってしまいます。このような外壁内部の異常を調査できるのが、赤外線サーモグラフィ診断です。事前に赤外線サーモグラフィ診断を行えば、「湿気や水分の滞留がないか?」「雨漏りしていないか?」などを確認でき、異常がある場合は適正な補修をしたうえで最適な外壁塗装ができます。また、塗り替え後に再度赤外線サーモグラフィ診断を行うことで、異常箇所が改善していることを確かめることもできます。
赤外線サーモグラフィ診断のメリット
- 非破壊で劣化箇所を特定できる
- 遠隔調査で広範囲を測定できる
- 足場設置や作業計画が不要
- 迅速・簡易に診断できる
無料にて承ります
※8月~10月の期間、または台風・ゲリラ豪雨後の漏水調査は有料となる場合があります。
※5年以内に塗装工事・防水工事などの改修工事をしている住宅は有料となる場合があります。
まずはご相談ください。
赤外線サーモグラフィによる建物診断
赤外線サーモグラフィは微小な温度差を面でとらえて画像にすることができます。
外壁の剥離、断熱不良、漏水などの原因の調査に最適な診断方法だと言えます。
赤外漏水の実験
石膏ボードの裏側から水でエンピツの文字をなぞる。
気化熱で文字の部分が冷え、文字の部分がはっきり認識できる。この熱が石膏ボードの表まで伝わって裏返しにしても文字が識別できる。
漏水 #1
- 室内の壁を観測すると北面の壁の換気口の下に低温の分布が認められた。内壁と外壁の間が漏れていた。
- 換気口は各階に同じ位置に設けられている。
- 侵入した雨水が下の階の天井に溜まり今回の漏水に至ったものと考えられる。
漏水 #2
- 屋上のシート防水またはパラペットから雨水が侵入し天井に溜まっていると思われる。
- 低温部は水分によるものと思われる。
外壁の滞水
- 雨水の翌日、まだ水分が残っている状態である。滞水部分が低温になる。
- エフロレッセンス(白樺現象)が発生している部分もある。
よく使用されているガンタイプのカメラ
- 熱画像のみ
- 温度測定範囲:-20℃〜250℃
- 測定範囲が狭め
- 小型な分一部機能が制限される
富士貴建装で使用しているデジカメ型カメラ
- 70万画素CCDカメラ
- 温度測定範囲:-20℃〜350℃
- 測定範囲が広い
- 狭い部分も見やすく、操作性に優れている
高性能な赤外線サーモカメラを使用することで、
より正確かつ的確な診断が可能に!
実際に診断をされたお客様の声をご紹介いたします!
I様の声
診断結果を写真で診断結果を見せてくださったり、大変わかりやすく丁寧な対応でした!
長年雨風にさらされた外壁の汚れや劣化が気になりだし、そろそろ外壁を綺麗にしたいと思っていた時に、友人の紹介で富士貴建装さんを知りました。
いざ問い合わせしてみると丁寧に対応してくださり、先にLINEから外壁の気になる箇所を写真で送っていたので、それを踏まえて今回は我が家の外壁の状態を実際に見たいただくことになりました。診断は、資格を持っているプロの方が行ってくれて、しかも写真で診断結果を見せてくださったり大変わかりやすいものでした。問い合わせの時から診断結果の報告までとても丁寧で、出来栄えも完璧かつこの金額であれば文句なしです。
まずは外壁屋根診断をご利用ください!